今日はちょっとはやく目が覚めました。
やっぱり、ワクワクしてたみたいです。
朝会社につくと、はやくも圧搾機のメーカー ヤブタさんは準備万端!
心配なので来てくださいとお願いはしていたのもののこんなにも早くにきてくださるとは!
気が引き締まります!
多少のトラブルはありながらも、順調に搾りの準備はすすみ
9時少し前にはスタートできました。
初めてお酒が出たときは「うわっ、でた!」という感じで感動とかなによりびっくりした。
だってはじめてちゃんと稼動している圧搾機を見たので・・・
そしてきき酒。
感激してというかほっとして味というより気持ちがいっぱいでした。
ほんとうにできてよかった!
ちゃんとお酒になってよかった!
色も香りも、これならちゃんと人様にお出しできる。
味は、搾りたてってほとんどきいたことないので、シャンパンみたい炭酸がピリピリする!って感じでしたが
杜氏さんやみなさんの話をきいていると、
きれいな酒で秋上がり(貯蔵によって味がのる)が期待できる、ということでした。
ばたばたしているうちに、今回の醸造でお世話になったみなさんがつぎつぎ到着。
ほんとうにみなさまに感謝。
そしてこんな私たちに根気良くご指導してくださって、ありがとうございます。
こうやってみなさんの醸造に対する考えや想いをきけてよかった、尊敬します。
そして、祖母や叔父叔母が到着。
祖父にもほんとうにこの日にいてほしかった。
でも、祖母にありがとう、よくがんばったねといってもらえたことがとてもうれしかった。
そして身近な親類にこうやって、祖父の残してくれたさまざまな縁によってできたお酒をみてもらえてよかった。
それから、祖父のお墓にお供えにいきました。
1月17日の蔵入りの日に「見守ってね」と緊張と不安でお墓参りした以来。
ちゃんと報告できてよかった。
墓地からの気色は神戸らしく海までみえて、気持ちよかったです。
同じ墓地の親類のお墓そして、先代の番頭さんのお墓も参りました。
みなさん、残してくれてありがとうございます。
きっと、次世代につないでいけるように、がんばります。
そして夜にはみんなでしゃぶしゃぶへ。
おなかいっぱい食べました。
こうやってみんなでワイワイできること大事にしたいです。
おかげさまで無事に初搾りを迎えることが出来ました。
これで、ほっとひと安心。
とてもとても幸せな初揚げでした。
夏をこしてどんな味になるのでしょう!!!
とはいえまだまだ残り5本の上槽がのこってます
ばたばたしてたから、あんまり写真がないのです…
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今度はどう「熟成」していくかが楽しみであり、また気がかりであることと存じますが、製品化、蔵出しの日を楽しみにしておきます。
(搾られたばかりの原酒の写真、リアリティあって「…できたんやなぁ」と思いました。)
おめでとうございます!
あいねーちゃんの造ったお酒を飲めるのを楽しみにしてるねっ!!